→ 「TOP」へ 
     新情報・トピックスの欄は、右の「TOP」をクリックしてお進みください。
         動作分析システムへ
          新製品の ICpro-2Dd/2DdA/3D,ICpro-Mask に関しては、新情報・トピックスの欄をご覧ください
        Medical Motion Processシリーズへ
        Real Time  Processシリーズへ
       重心動揺計シリーズへ
          新製品の UM-BARU、JK-101Uに関しては、新情報・トピックスの欄をご覧ください
      高次脳機能評価、中枢神経機能評価に関しては、新情報・トピックスの欄をご覧ください
      指先や足底の部分微小(圧)力計測ができる、微小(圧)力計測システムに関しては、新情報・トピックスの欄をご覧ください
      脈拍や呼吸の振動が計測できる、シート型微小振動検出システムに関しては、新情報・トピックスの欄をご覧ください
      筋電計関連の筋測くんに関しては、新情報・トピックスの欄をご覧ください
      座ったままでお尻の拭ける介護用(補高)回転便座に関しては、新情報・トピックスの欄をご覧ください
       各種監視システムへ
        記憶障害者生活支援システムへ (平成16年度助成金支給対象)
       医療機器導入コンサルティングへ
 
 
   
  
     Image Compearing Process シリーズ  
 
     
     安価な高速デジタルカメラにより、標準(または準標準)サイズの動画で、120,210,
     240,300fpsでも、ハイビジョン動画でも、処理ができるようになりました。
     また、ICproソフトから制御できる、60fps、300fpsカメラも販売を開始しました(2012年6月)。
     USB2.0、3.0の機能をフルに活用することで、低価格で高速高解像度のカメラが実現しました。
     同期して、ノートパソコンに直接取り込めるので、カメラのメモリを気にする必要もなく、三次元
     計測もより簡単になりました。
     マーカ数が多くない場合は、高速リアルタイム計測も可能です。
     動画のフォーマットも、一般的なものにはすべて対応し、処理済みの動画(スティックピクチャー
     や角度表示も含むことが可能)を、YouTubeや携帯で見ることも可能になりました。

     処理前でも処理後でも、動画を重ねなり、そばに並べて同期表示でき、ストロボ画像のような
     表示をさせたり、サイズや色により任意部位を全フレームに対してモザイク処理ができます。
     画像をなぞって曲線距離も計測できますし、動画上にコメントや描画もできます。
     用途や予算に合わせて、二次元・三次元の動作分析がでるように、オプションで各機能が拡
     張できる構成にしました。
     独自開発のカラーマーカの採用により、高速カラー動画でも、特別な照明を使わなくても、マ
     ーカの自動追跡が簡単にできるようになり、被計測物も見やすくなっております。
     当然、赤外画像での自動反射マーカ追跡も可能ですが、赤外画像では被計測物が不鮮明で
     発表には使用しにくいとの問題点をクリアしました。

     三次元校正も、非同期のカメラでも、MMproシリーズで開発したアルゴリズム採用により、簡
     単にできるようになっております。ユーザ自作の校正器利用から、時間補正ダイナミックキャリ
     ブレーション方式まで各種の機能を準備しております。
     フォースプレート等の他機器との座標合わせ機能も、二次元・三次元にございます。
     オプションの専用解析ソフトには、仮想マーカ作成機能もございます。
     詳細は新情報・トピックスの欄をご覧ください。
      
 
   医療分野及び人間科学向けに開発された、動作分析システムです。
 医療用機器の開発に20年以上携わってきた弊社の技術陣が、医療現場のニーズに合わせて
開発した、操作する方にも、患者様にもやさしいヒューマンフレンドリーなシステムです。
 ICproシリーズの高速高機能化により、販売中止となりました。(2012年3月)
 
 
MMpro-3D MMpro-2DdA MMpro-2Dd
三次元動作分析システム 二次元動作分析システム 二次元動作分析システム
(基本機能版)
                                                 → to Page Top
 
 
 
   ICpro-3Dの高速高機能化により、安価なICpro-3Dで実現できる
ようになりましたので、RealTimeProcessの販売を中止しました。
(2012年6月)

 12台の赤外用CCDカメラを用いて、三次元リアルタイム計測を
おこないます。最新のアルゴリズムにより、計測結果は非常に滑
らかで、BVHや3Dスタジオマックスなど作成したCGデータ移行時
の修正作業はほとんど必要なくなりました。
 
                                                 → to Page Top
 
   
 
 高機能をコンパクトに凝縮した重心動揺計です。ロードセルタイプのUM-BARUやプレート二枚タイプのJK-101Uを販売開始しました。
 (平成20年6月発売開始) 
 パソコンを意識しないで簡単に計測できるタイプと、研究用にサンプリング周波数を任意に変更(標準は最大100Hz)したり、エクセルで見れるデータを保存したり、他装置との同期がとれる機能(装置はオプション)のあるタイプの二種類のソフトが標準装備されています。さらに、ノートパソコンやプリンタが付属されて定価160万円(消費税別)と、似たような機能のある他社製品に比べて非常に安価です。
 保険点数は、重心動揺計250点、パワーベクトル分析200点が請求でき、二枚タイプのJK−101Uは、下肢加重検査250点も可能です。
       
 重心動揺と足圧分布度同時に計測できる1台2役の重心動揺
検査システムです。
 アイコンのクリック中心のやさしい基本操作、豊富な計測項目、
薄型軽量コンパクトの計測装置本体とノートパソコンの組み合わ
せ等、患者さんに優しく使いやすいシステムです。
 (平成16年12月発売開始)
 在庫が終了次第販売中止となりました。
 
                                                 → to Page Top
 
   
  
 
 
     要介護者のベッドからの転落防止を身体拘束なしで実現するために、モニターカメラで撮影して
いるベッド上の様子を常時画像処理し、ベッドから転落しそうな状況かどうかを自動認識して、危険
を察知した場合にはナースセンターやなどに注意信号を発するシステムを研究開発中です。画像
処理技術を使うことで、人間が監視する場合に比較してプライバシーが保たれ、また見落とし等の
ヒューマンエラーが防止できます。

 共同研究も可能ですので、研究内容にご興味がある方はご連絡ください。
 
 
 
   高次脳機能障害の記憶障害でお悩みの方々の日常生活を支援するシステムとして、情報端末
を使った生活支援システムを研究開発中です。記憶障害者の方々にできるだけ自立した生活が
送れるように支援することで、リハビリや社会復帰を促進させることが可能になります。

 本研究について、独立行政法人情報通信研究機構(NICT)の平成16年度「高齢者・障害者向け
サービス充実研究開発助成金」の交付対象に選ばれました。

 平成17年度以降の共同研究も可能ですので、研究内容にご興味がある方はご連絡ください。
 
                                                 → to Page Top
 
   
 
   医療関連機器の発注に際して、入札仕様書などの作成で困られた経験、例えば入札仕様の盲
点をつかれて欲しくない機器が導入されてしまったというような経験はありませんか。

 ますます高度化する医療関連機器を購入する際に、限られた予算内で必要十分な機能を確保
することは、経験者でも難しくなっています。そこで、発注仕様書の作成代行から、施設の状況や
中期計画に基づいた機器の購入計画作成など、お困りの問題に応じたコンサルティングを始めま
した。一度お気軽にご相談下さい。
 
                                                     → to Page Top
  
Copyright (C) 2003 Hu-tech CO.,LTD. All Rights Reserved.
Copyright (C) 2003 HUTECH CO.,LTD. All Rights Reserved.